生活雑記まとめ

とある都内OLの毎日の日記

日本の文化を組み込んだ着物デザイン

ルイ・ヴィトンのお財布の定番シリーズ「ポルトフォイユ」から、新モデル「ポルトフォイユ・キモノ」がお目見えです。その名の通りモノグラムキャンパスとカーフレザーを掛け合わせ、日本の着物をイメージし佇まいがポイントになっています。そしてゴールドカラーのV字のシグネチャーは、着物の襟元を連想させる。着物の懐にしまえそうな厚み1.5cmのスリムなフォルムでありながら、小銭入れが一つ。カードポケットが12箇所、札入れにもなる大き目のポケットと機能面でも優れた一面を持っています。日本の伝統文化である着物ののデザインを取り入れた新作ウオレットで大人の女性を演出することができます。

 

高い収納力で小物の保管も楽々な品物としてはトラベル時の小物の収納におすすめな「ジッピー・オーガナイザー」があります。2016年春夏コレクションのニューモデルとしては、エピレザーの本体に大胆に入れたレッドとホワイトのストライプと「LV」のロゴが印象的な一品になっています。中を開くと、片側に札入れ、小銭入れ、カードポケット、オープンポケット、ペンホルダーがあり、もう片側はポケットが一つの作りになっているため、ちょっとしたアイテムを片付ける際にも使えそう。シンプルな機能派財布でかさばる荷物もオーラもスマートに仕上げることができます。このようなブランド品は希少価値と作りの精巧さによって査定員にブランド買取を依頼してみてもルイ・ヴィトンの買取ということもありプレミア価格での落札になることもあります。そういったバイヤー目線でもルイ・ヴィトンの財布は価値が高いと言えます。