生活雑記まとめ

とある都内OLの毎日の日記

ブランド品の買取の心得

麗かレディはシーンでスタイリングをします!

秋物のブランドアイテムを取り入れ始めたいけど夏の気候が続くという時期には、つい夏のコーデに偏りがち。そこで今回は8月~9月の後半にかけて長く使えるブランドアイテムを2つのシーンに分けてご紹介します。オシャレレディならぜひ持っておきたいブランドアイテムになりますので、必見です。一つ目が淡いカラーのアンサンプル×スカートがキュートなブランドコーデです。シャネルのアンサンプルは上品に仕上がりますしシルク調なのも加点ポイントになります。エルメスのパンプスに関してはステッチやリボンがかわいらしく感じます。ベージュ色なのでコーデも合わせやすいでしょう。さらには、イスドのスカートも淡いピンクカラーが可愛くポリエステル100%なので選択にも困りません。エルメスのガーデンツイリーは高価ですが2006年限定のキュートな逸品です。ヴォーイスイフトなルージュで構成されています。

 

さてここまでが私の個人的なおすすめコーデになりますが、不要になった場合はもちろん買取がおすすめ。特にエルメス、シャネルなどはアンサンプルの買取という観点でもよいですし、多くのブランド買取店が買取強化をしているようなブランド品になりますのでこれからもやはりブランド買取市場の目玉になるでしょう。ハイブランド品を売るときの心得についてはこちらのページを参考にするのが一番よいかなと思います。ブランド品の価値を最大限高めるための方法についてコンパクトにまとまっています。不要なブランド品を売りたいときには見ておくべきでしょう。

ブランドウォレットの彩り

生活にラグジュアリーをプラスしてくれるという意味ではブランド品の財布は最高ですよね。買取のときにも大活躍(笑)毎日の生活に欠かせないお財布。長く使うものだからこそ、自分に合った最高のお財布を持つべきではないかと考えています。今回はルイ・ヴィトンエルメスを中心に、そのブランドの代表的なお財布をご紹介します。ぜひ手に取って一流ブランドの品質を実感してみてくださいね。

 

一目でわかる存在感を与えるのがLOUIS VUITTON。「モノグラム」「ダミエ」の2大ラインが有名なルイ・ヴィトンの人気ウォレットはラウンド式の「ジッピー・ウォレット」。シンプルなフォルムと個性的なデザインが自分らしさを演出してくれます。上品なたたずまいが一番の魅力。ポルトフォイユ・コアラやマリール・コンパクトなどにはブランド品としての艶感がありますし、ポルトフォイユ・プラザなんかはブランド品の高級感とカジュアルさを兼ね備えているブランドだと個人的に思います。

 

LOUIS VUITTONの財布と並ぶ魅力を放つのが、ラグジュアリーな品質にときめくHERMESであります。最高級の皮素材を使った高品質ブランドが魅力なエルメスは内側が個性的なラウンド財布「アザップロング」が人気。すっきりした洗練されたフォルムと様々なバリエーションがあって他のブランドと被らない点もGOODです。

CHANEL購入ガイドその2

実用性抜群のナイロン素材ニュートラベルもイチオシです。軽くて丈夫な素材をメインに使ったにゅートラベルライン。フォルムやカラーもたくさんあるので、自分に合ったアイテムを選択できるのが嬉しいポイントです。ナイロン素材なのでシミには十分に気を付けましょう。トートのバッグは個性的な色遣いが目を引きます。ニュートラベルラインは2WAY使用ができて使いやすく、またシンプルフォルムが好印象です。デイリーユースにぴったりのサイズだと言えますね。

力強さを感じるデザインとしてはワイルドステッチというものもあります。レザーに太い糸を使ったステッチが特徴のワイルドステッチです。太い糸が傷つくと目立ちやすいので表面の取り扱いには注意です。かっちりフォルムが好印象です。またヴィンテージ感がたまらないものとしては復刻トートもあります。大きなココマークが目を引くトート。キャビアスキンを使用している物が多く、耐久性と高級感抜群で高い人気を誇ります。ファスナー金具のメッキが剥がれるのには注意しておきましょう。

フォーマルからカジュアルまで行けるのがエグゼクティブ。かっちりしたフォルムが印象的なライン。中に着脱可能なポーチ、ショルダーストラップがついているので実用性も高くなっています。購入時に付属品があるかのチェックは必要です。

また、デイリーユースにぴったりのブランドバッグとしては、パリビアリッツがあります。ナイロンとレザーを使用して、持ち手付け根のココマークチャームがキュートなラインを演出。しっかりとしたつくりになっていますが、型崩れをしやすいので保存をするときには注意が必要になりますね。大きな型崩れをおこさなければシャネル買取の際にもプラスに働きます。

最後にクラシカルなシルエットに魅了されるのがボーイシャネルです。シャネル愛好家、シャネルバイヤーが愛した男性の冠するラインで、クラシカルな表情が印象的です。様々な素材で展開をされていますが、柔らかいレザーを使ったアイテムも多いので、表面の傷には注意しておきましょう。高価買取の秘訣としては、いかに保存状態をよくしておくかにかかりますので。

 

初めてのCHANEL購入ガイド

ハイブランドの中でも特に人気のある「シャネル」。お値段も決して安くなく、購入するのに勇気がいります。そこで今回は、購入時に気を付けたいポイントを踏まえてシャネルのバッグをライン別にご紹介します。これを参考にすれば「初シャネル」でも失敗しません。

シャネルの定番である「マトラッセ」。素材表面に格子状のステッチを加えることによって、素材の強度とデザイン性を上げています。マトラッセによく使われる素材はラムスキンやシープスキンといった羊の皮なのですが、柔らかく傷つきやすいので取り扱いには注意が必要です。

随一の耐久性を誇る人気素材がキャビアスキンです。傷がつきにくく耐久性が抜群でガンガン使っていくことができます。「マットキャビアスキン」「ソフトキャビアスイン」などいくつかの種類もあります。ラムスキンやシープスキンなどと比べてもやや重量感があります。ポーチ付きであったり鮮やかな色使いがお気に入りです。買取の際にもアピールポイントの一つになります。場合によっては定価よりも高く買取りされるというケースも考えられます。

モコモコした素材感がたまらないコココクーンもおすすめです。ふっくらした柔らかいナイロンにココマークを加えたシャネルらしいデザインが人気のコココクーンです。とても軽く日常使いにぴったりですが、薄い生地なので穴空きには十分注意が必要になります。

シャネルのウォッチ-定番モデルにカジュアルさをプラス

シャネルのウォッチの中でも特に人気のた高いモデル「J12」に新モデルが登場しましたね。ケースなどのデザインはそのままにエナメルカーフとナイロン素材のストラップが付属し、シーンに合わせて表情を変えてくれます。素材はJ12定番のハイテクセラミックです。このセラミックは硬質で傷がつきにくく、素材の光沢感が損なわれないという特徴があり、傷を気にせずに毎日使っていくことができます。カラーは高級感とクールさを演出するブラックと、上品な落ち着いた雰囲気のホワイトの2色になります。日本未発売のモデルなので、見つけたら即ゲットしたいなと思っています。買取価格も期待できる品物なので、そういった意味でも楽しみですね。

 

さてシャネルから話題が変わりまして私はLOUIS VUITTONルイ・ヴィトン)の愛好家でもあります。創業から160年経った現在でも変わらずの人気を誇っているのがルイ・ヴィトンであります。風情あるエレガントな新作アイテムに目移りしそうなところですが、ボディのスタッズが上品さを与えているのです。

 

小ぶりなサイジング・上品な素材感が魅力的な「モンテーニュBB」ですが、今期登場したアイテムは、アンブラントにスタッズをあしらった一品です。通常のモノグラム・案ブランドとは一味違ったデザインで周囲の視線を引き付けることに成功しています。落ち着いたグレーカラーをベースとした内側は仕切りタイプのファスナーポケット、携帯電話も仕舞える大きなポケットもあり、使い勝手も文句なしです。様々なスタイルに合わせやすいバッグで今季のスタイルをおしゃれにきめてくれます。こちらもブランド買取店の査定員さんが好きそうな型なので、高値で売れる可能性がかなり高いブランドバッグになっています。ではでは!

シャネルのウォレット-印象的な光沢ある縁取り


シャネルの2018年春夏新作ウォレットは、シックで上品な佇まいで大人らしい装いになっています。メインはしっとりとした質感のレザーを使用しており、縁取りとセンターのココマークにはエナメル質のパテンレザーを使用していて、その光沢で高揚感を演出しています。また、収納力も高くて札入れ2、ファスナー式の小銭入れ1、カードポケット12、その他のポケット2つとカード類がしっかりと整理できます。カラーは落ち着いたネイビーで統一をしていて、シンプルながらもエレガンドな雰囲気を醸し出しています。今季の新作ウォレットで毎日の彩りをプラスにしてくれることでしょう。

次にスクエアフォルムにベゼルダイヤが光るというお話をしていきたいと思います。
シャネルウォッチにエレガントな魅力を放つニューフェイスが登場しました。この「ボーイフレンド」はラグジュアリーな素材を惜しげもなく使ったデザインがポイントになります。まず目を惹くのがステンレススチールのケースの周囲に配されたダイヤです。ブリリアンカットが施された62個のダイヤで約0.37カラットの輝きが楽しめます。ベルトはアリゲーターの素材を使用しており、独特の風合いが高級感を演出しています。文字盤のカラーはシャネルらしブラックでセンターのブランドロゴでしっかりブランドアピールができています。シャネル新作ウォッチで腕元にリッチな華を加えます。じつは私は去年この腕時計を買取に出したのですが、ブランド力も相まって買値の50%くらいのお値段で買い取ってもらいましたからね。それだけ価値の高い品物なのでしょうね。今日はこのあたりで終わりたいと思います。では、また!

日本の文化を組み込んだ着物デザイン

ルイ・ヴィトンのお財布の定番シリーズ「ポルトフォイユ」から、新モデル「ポルトフォイユ・キモノ」がお目見えです。その名の通りモノグラムキャンパスとカーフレザーを掛け合わせ、日本の着物をイメージし佇まいがポイントになっています。そしてゴールドカラーのV字のシグネチャーは、着物の襟元を連想させる。着物の懐にしまえそうな厚み1.5cmのスリムなフォルムでありながら、小銭入れが一つ。カードポケットが12箇所、札入れにもなる大き目のポケットと機能面でも優れた一面を持っています。日本の伝統文化である着物ののデザインを取り入れた新作ウオレットで大人の女性を演出することができます。

 

高い収納力で小物の保管も楽々な品物としてはトラベル時の小物の収納におすすめな「ジッピー・オーガナイザー」があります。2016年春夏コレクションのニューモデルとしては、エピレザーの本体に大胆に入れたレッドとホワイトのストライプと「LV」のロゴが印象的な一品になっています。中を開くと、片側に札入れ、小銭入れ、カードポケット、オープンポケット、ペンホルダーがあり、もう片側はポケットが一つの作りになっているため、ちょっとしたアイテムを片付ける際にも使えそう。シンプルな機能派財布でかさばる荷物もオーラもスマートに仕上げることができます。このようなブランド品は希少価値と作りの精巧さによって査定員にブランド買取を依頼してみてもルイ・ヴィトンの買取ということもありプレミア価格での落札になることもあります。そういったバイヤー目線でもルイ・ヴィトンの財布は価値が高いと言えます。